札幌市の納骨堂・永代供養・屋内霊園｜宮の森霊園
ご家族の安心を紡ぐ、
未来を見据えた
お墓のあり方
宮の森霊園について
墓じまい費用不要、
永代供養付きの
『新しいお墓のかたち』
「自分や家族のお墓のこと、どのように決めたらよいか分からない」
そんな漠然とした不安をお持ちの方へ。
当園では、それぞれの家族のかたちや想いを尊重し、
最も負担の少ない方法を一緒に考え、ご提案いたします。
宮の森霊園の3つの安心
お孫様やその先の代まで、お墓の管理や費用の負担を軽減することで、
皆様が心穏やかな日々を過ごせるよう「3つの安心」を実現しました。
他社にはない、”新しいお墓のかたち”をご紹介します。
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Point-01
永代供養付きで、お墓の管理や追加費用の心配いらず
当園の屋内霊園・納骨堂の初期費用には、「永代供養」が含まれております(※)。そのため、仏様が何代にわたって増えたとしても、追加費用が発生することはございません。お墓の管理や追加費用でご家族への負担をなくすことで、安心してご利用いただける仕組みです。
※納骨堂の五段式タイプ上中・下段には含まれておりませんが、追加費用をいただきましたらお付けすることができます。
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Point-02
墓じまいの費用がかからず、
お孫様やその先の代まで安心当園では、墓じまいの際に追加費用は必要なく、墓石の撤去費用と永代供養料が含まれた初期費用のみでご利用いただけます。他社では100万～200万円ほどの出費になる墓じまい費用がかからないため、次の世代へも安心して引き継ぐことができます。
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Point-03
年3回、
お寺の心のこもったご供養故人様を丁寧にお祀りするため、年3回のご供養を執り行っております。春分の日の「春彼岸供養」、お盆の「盂蘭盆大施食会供養」、秋分の日の「秋彼岸供養」など、節目ごとに故人様のご冥福を心を込めてお祈りいたします。
ロケーション
多くの方に親しまれる、
多彩な魅力あふれる境内施設
閑静で洗練された街並みと、美しい自然に囲まれた立地が魅力の”宮の森霊園”。境内には、貴重な仏教建築である永代供養塔をはじめ、地域の皆様に親しまれる荘厳な本堂や、ご本尊様に見守られている縁起の良い納骨堂など、多様な魅力を併せ持つ施設が多くございます。
ご見学は、基本的に365日承っておりますので、どうぞお気軽にお越しください。
屋内霊園のご案内
あたたかな光が
差し込む屋内霊園で、
故人様と向き合う
穏やかなひとときを
バリアフリー設計が徹底された室内は、
どなたでも安心してご利用いただけます。
忙しい日々の中、あたたかな静寂に包まれた空間で、
故人様を偲ぶ穏やかなひとときをお過ごしください。
納骨堂のご案内
全8種の多様な納骨壇
プランをご用意し、
ご家族ごとの
ニーズに寄り添う
本堂の目前という縁起の良い場所に位置する
納骨堂は、ご本尊様に見守られる特別な空間として、
多くの方にご好評をいただいています。
どうぞお気軽にご見学ください。
生前墓のすすめ
ご家族の負担を減らす
“生前墓準備”で、
未来に思いやりを届ける
近年、「家族に負担をかけたくない」「自分らしいお墓を選びたい」 という想いから、
生前墓を選ぶ方が増えています。当園では、丁寧なヒアリングを通して、
皆様のご要望や家族のかたちに寄り添った、多彩なプランをご提案いたします。
自分のペースで、心穏やかに準備ができる「生前墓」という選択肢を、
当園でぜひご検討ください。
永代供養について
追加費用の心配いらずで、
世代を超えて安心を繋ぐ
永代供養
永代供養とは、霊園やお寺がご遺骨を大切にお守りし、供養すること。ご家族の管理負担を軽減できる一方、一般的には仏様が増えるごとに追加費用がかかります。
当園の永代供養は、何代にわたって仏様が増えても追加費用は一切不要です。「お墓のことで家族に負担をかけたくない」という想いに寄り添い、心穏やかにご利用いただける仕組みを整えています。
墓じまいについて
墓じまい費用ゼロ×
シンプルな手続きで、
次の世代に心配を残さない
通常、墓じまいには多額の費用や煩雑な手続きが伴います。さらに、仏様が増える度に費用がかさむため、「後の代が心配…」というお悩みの声を多く耳にします。
当園では、墓じまいの費用は一切不要。手続きもシンプルなので、次の世代に負担を残さず、安心してお墓をお任せいただけます。大切な仏様をしっかりとお守りしながら、ご家族の気持ちに寄り添い丁寧にサポートいたしますので、どうぞご安心ください。
お盆・お彼岸のご案内
大切な故人様への
感謝と祈りを込めた、
心温まるご供養
当園では、四季折々の多様なご供養をお寺が執り行い、
ご先祖様を偲ぶとともに、皆様の健康と幸せを願い、
心を込めてお祈りしております。
これらの行事には、檀信徒の方だけでなく、
どなた様でもご参加いただけます。
穏やかに流れる時間の中で、大切な方を想い、
ご自身の心と静かに向き合うひとときをお過ごしください。
